城南病院附属クリニックでは、3月27日(月)よりAI問診を導入します。
「AI問診」とは、患者様の症状や訴えなど答えた内容をAIが自動的に判定し、選択肢が変化するデジタルの問診票です。
質問の答えから考えられる疾患の候補を医師に提供し、その後の医師の診察につなげます。
附属クリニックでは、プレシジョン社の「今日の問診票」を採用しました。
「今日の問診票」は、国内初のAIを用いた本格診療支援システムです。詳しく知りたい方はこちら。
附属クリニック内科外来を受診した初診の患者を中心にAI問診を活用いたします。
また、初診の方は受診前にスマートフォンで事前に答えてからご来院いただくと、スムーズにご案内できます。
もし可能でしたら、以下の説明画像にあるQRコードを読み込んで入力してみてください。
上の文書は、こちらからダウンロードや印刷が可能です。
こちらからは、直接入力ページにリンクが可能です。
城南病院附属クリニック