「いばらきみまもりプロジェクト」は、誰かの「助けて欲しい!」という緊急事態に対して、「地域から協力者を募って、皆で助け合える仕組みを作りたい!」という想いから2017年に立ち上がりました。

いばらきみまもりプロジェクト

 

 

 

 

全国100万人のネットワークを形成しながら、「互助」の気持ちをICT(情報通信技術)がサポートする、という発想で生まれた「見守り合える街」を育てています。

茨城保健生協は「いばらきみまもりプロジェクト」に賛同し協力しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。